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CPU1コアが100%張り付く件

以前、ノートPCでCPU1コアのCPU使用率が100%近くのままになってしまう現象が発生したので対処方法をメモ。

ノートPCで時々、特に負荷の高い処理をしているわけでもないので、ファンがうるさいまま、PCのファン近くが熱くなったままになることがあった。あまり気にせずにいたんだけど、あるとき、うるさいのが気になって、対処することにした。

ノートPCのファンの音がうるさいとき=CPU使用率が高いとき。まずタスクマネージャーを起動し、[パフォーマンス]タブでCPU使用率を確認すると、なぜか1つのコアだけが使用率100%近くのまま張り付いていた。

次に、[プロセス]タブ(Windows8では[詳細]タブ)で、すべてのプロセスを表示して、CPU使用率の順にソートする。これでほとんどの場合はCPUを消費しまくっているプロセスが特定できて、それを止めれば解決するんだけど、今回は"System"プロセスがCPUを消費していた。システムプロセスって、OSそのものじゃないですか。これを止めるわけにいかないじゃないですか。。。多くの人はこの段階であきらめるのかもしれない。

ここで、Process Explorerというフリーのツールを使う。sysinternalsダウンロード数第1位の有名ツールです。これを起動して、プロセス一覧を見てみると、Interrupts(Hardware Interrupts)、DPCs、SystemがCPUを消費していた。これはつまり、何らかのハードウェアからの割り込みが多発しており、OSがその対応に追われていることを示している。Systemプロセスをダブルクリックして[Threads]タブを表示してしばらく待っていると、スレッドごとのCPU使用率が表示される。もっともCPUを消費しているのはACPI.sysを実行しているスレッドだった。てことは電源関連が怪しい。そういえばスリープと復帰を繰り返しているうちにおかしくなる気がする。ということで、グラフィックボード、NIC、サウンド等のドライバーが怪しいぞと。

試しにネットワークアダプタを無効にしてみたら、CPU使用率が0%近くに下がり、有効にすると100%近くに戻った。コイツが原因か!

そこでNICのドライバ(そのPCのNICは Intel 82579V)を最新のものにアップデートした。でも直らなかった。。。けど、ネットワークアダプタのプロパティをよく見てみると、[電源の管理]というタブが追加されていた。これは怪しい設定じゃないですか。結局、そのタブにある[Wake on Pattern Match]という項目のチェックを外したら、直った。CPU使用率はもう上がらなくなったよ。解決!

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WPS、それは無線LANルーターの設定

無線LANルーターを変えた。

新しいルーターの説明書によるとWindows7ではWPSで接続できるから、長い暗号キーは入力しなくて良いってことなんだけど、実際にWindows7でワイヤレスネットワークの一覧で[接続]ボタンをクリックしても、

Wps
↑こんな画面は出ずに、

Wps_2
↑こんな画面になり、無線LANルーターのWPSボタンを押しても、設定が完了しない。なんてことがありました。

こんな時は、Windows7のPC(ノートPC)を無線LANルーターのすぐ近く(50cm以内ぐらい)に持って行くと、うまくいくよ。2mぐらい離れると、もうダメでした。。。

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Bluetoothマウス&キーボードの不調

Windows7でBluetoothマウスやキーボードが効かなくなることがたまにある。そんなとき、コントロールパネルの[ハードウェアとサウンド]-[Bluetoothデバイスの追加]で再追加しようと試みるも、新デバイス一覧に出てこないことがある。そうなったら、[デバイスとプリンター]に表示されるキーボードやマウスを一度削除してから、Bluetoothデバイスの再認識を行うと、一覧に出てくるよ。

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今日の覚書

GIMP(ギンプ)は、GNUプロジェクトのフリーソフトで、フォトショップに対抗するぐらいの高機能な画像編集ソフト。最新は2.6。GTK+というGUIツールキット(X Windows SystemのXlibを直接使っている)を使っている。

GUIツールキット(またはウィジェットツールキット)は、GUIを構成するコンポーネントで、ボタン、チェックボックス、パネルなどを扱うためのライブラリ。JavaのAWT、Swing、SWT(Standard Widget Toolkit)。MSのWindowsAPI、MFC、WindowsForms、WPF。ほか。

GNOME(グノーム)はX Window System上で動作する(GTK+を使った)デスクトップ環境。当時有償な部分を含んでいたKDEをフリーソフトで置き換えるためにGNUプロジェクトで開発されたもの。今はKDEもフリー。

GNU(グヌー)は、UNIX互換の環境をフリーソフトのみで提供することを目的にソフト開発を行っているプロジェクト、もしくはそのソフト自体を指す。GNUのカーネルはいまひとつなのでカーネルとしてはLinuxでよく代用される。GCCなど。

GhostScriptはアドビシステムズ社が開発した、PostScriptやPDFのインタプリタ。およびそれを基にしたソフト。フリーソフト。

AdobeReaderXが2010年12月にリリースされた。見た目は、あんまり変わってない。何が変わったかは、まだよくわからない。

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