« Silverlight5アプリケーションの作り方(3) | トップページ | Windows8の使い方(その2) »

Windows8の使い方(その1)

Windows 8 (RTM)を使ってみた。Developer Preview版の時は起動してすぐにBSoD(Blue Screen of Death=ブルースクリーン)になって使い物にならなかったので、今回がほぼ初めて使用するに等しい状態だ。

使ってみた第一印象は、まず、使い方がわからない!

Win8desktop
↑この後、どうしたらいいの。。。

 

これほどまでに仕様を変えてくるとは。。。基本的な動かし方もわからないなんたぁ、初めてスマホを使ったとき以来だぜ!うん。確かにWindows 8のUIはスマホに似ている。というか似せてあるんだよね~(そんぐらい調べてから使えって話もありますが)タブレットで使うときはすんなり使えそうだけど、マウスとキーボードで操作するときは、間違いなく戸惑うよ!

 

つーわけで使い方メモ。

1.使う以前にまず、用語を知る

Windows 7までの時から、用語が変わったもの、新しく出てきた用語があるのでチェック。

・スタート画面 … 最初に出てくる、左上に「スタート」と書いてあってタイルが並んでる画面のこと。原文はStart screen。↓コレ

Win8start

・サインイン … ログオンのこと。sign in。ログオフもサインアウトという用語に変わった。

・タイル … スタート画面に並んでるアイコンのこと。

・アプリ … 今までは「プログラム」って表記だったけど。スマホでもみんなアプリって呼んでるからそうなったのかな。原文はApps。

・Windowsストアアプリ … 今までメトロスタイル(Metro style)アプリって(マイクロソフトさん含めて)世界中の人が呼んでたもの。デスクトップアプリではないアプリ。「メトロ」という単語は使用禁止になったらしい。それにしても…いまだにMetro styleって書いてあるドキュメントだらけだよ。。

・ピン留め … Windows 7では[タスクバーにこのプログラムを表示する]と訳されていた機能。

2.スタート画面の仕組みがわからない

これは、アプリのショートカット集って感じ。アンドロイドのホーム画面みたいな感じ。タイルをクリックまたはタップ(以下、「またはタップ」は省略)すると、そのアプリを起動できる。スタート画面に表示したくないアプリは右クリックまたは長押し(以下、「または長押し」は省略)すると、[スタート画面からピン留めをはずす]で非表示にできるぞ。

Win8unpin_

3.デスクトップにスタートボタンが無い。「すべてのプログラム」はどこ行った?

 

スタート画面に「デスクトップ」タイルがあるから、すぐに、Windows 7に近いデスクトップを表示できる。その次に、アプリを起動しようと思ったら、スタートボタン(オーブとも呼んでた丸い玉)が無い!

Win8desktop_2
↑いったいどうやってメモ帳や電卓を起動するんだよ。。。トホホ。。と、途方に暮れる人が続出すると思われるYO!

 

今までのスタートメニューの「すべてのプログラム」に相当するものは、スタート画面(のタイルのないところ)を右クリックして、「すべてのアプリ」をクリックすると出てくるぞ!

Win8allapps_
↑こんな感じ。

って、デスクトップからスタート画面への戻り方もわからない…orz

 

スタート画面に戻るには、画面の右上(または右下)角にマウスカーソルを押し付けて、出てきたアイコン(チャームという)のWindowアイコンをクリックすればいいぞ。なおチャームはWindowsキー+Cでも表示できる。

Win8charm_

別の方法として、マウスカーソルを画面の左下の角に押し付けてスタート画面のアイコンが表示されたらクリックすることでもスタート画面に戻れる。

Win8tostart_

キーボードでWindowsキーを押すだけでも戻れるぞ!これが一番楽。

やり方はいっぱいあるけど、なんだか全部、隠しコマンドっぽいなぁ。。カーソルを角に押し付けるのは、マウスカーソルをもっともすばやく移動できる場所だからだそうな。

4.Windowsストアアプリ(メトロスタイルアプリ)の終わり方が分からない!

スタート画面でタイルをクリックしてアプリを起動したのはいいものの、フルスクリーンで表示されており、終了ボタンもないし右クリックしても終了メニューなんか出てこない。あ、そうか、さっきやったみたいにしてスタート画面に戻ればいいのか。いえ、違います。スタート画面に戻っただけでは、アプリは終わらない(裏で動き続ける)のだ。Androidスマホやタブレットでさぁ、アプリ起動中にホームボタン(家の形のボタン)を押してホーム画面に戻るような感じだねこれは。じゃぁ、どうやって終わらせるんだよぉぉぉ!と憤る人も続出しそうダネ。

Windowsストアアプリ(メトロスタイルアプリ)を終わらせるには、画面の一番上にマウスカーソルを持っていき、カーソルが手のひらの形になったところで、一気に画面の一番下までドラッグ&ドロップするぞ!

Win8metro_close_

またまた隠しコマンドですね。ところが、キーボードで終了させる場合は、伝統的な方法(Windows95か、もっと前だったか?からある方法)で終了できる。Alt+F4キーだ。

ちなみに、デスクトップアプリを終了させるとき、ウィンドウ右上の赤い×ボタンをクリックしますが、ウィンドウ左上の隅っこを(アプリのアイコンが表示されていればそのアイコンを)ダブルクリックしても終了します。Windows 3.1時代の操作の名残で、20年も続く伝統的な操作方法ですが、今となっては逆に隠しコマンドっぽいですね。

その2へ続く。。

|

« Silverlight5アプリケーションの作り方(3) | トップページ | Windows8の使い方(その2) »

Windows8」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/543635/55469016

この記事へのトラックバック一覧です: Windows8の使い方(その1):

« Silverlight5アプリケーションの作り方(3) | トップページ | Windows8の使い方(その2) »