« Windows Azureの注意点 | トップページ | XNAベースのゲームをAndroidに移植する方法(その2) »

XNAベースのゲームをAndroidに移植する方法

XNAベースのゲームをAndroidに移植してみた。というと、「メンドクサイことをしたな」と思うかもしれない。何しろXNAといえば.NET Framework上でDirectXを使うフレームワークなので、C#で書かれたWindows(もしくはWindows PhoneやXBox360)用のプログラムである。AndroidといえばLinuxベースのOSであり、アプリケーションはDalvikというVM上で動作するものをJavaで記述する。OSも違えば言語も違うので、移植するとしたらプログラムを全面的に書き換えないといけない。

しかし!C#で書いたXNAベースのプログラムをほぼそのままAndroidで動かす方法が存在するのだ。それは、ExEnを使う方法である。ExEnは、Mono for Android(以下、MfAという)上で動作するXNA Framework APIサブセットの実装だ。

Monoとは、オープンソースの.NET Framework実装であり、Linuxやその他OSで動作する。MonoのAndroid版がMfAである。MfAは有償製品で、Androidエミュレータ上でのデバッグ実行だけならフリー(の評価版)でできる。

今回、自作のXNAベースのゲームをExEnのフリー版を使ってAndroidのエミュレータ上で動作させてみたので、その方法を記録しておく。

具体的方法は次回...

|

« Windows Azureの注意点 | トップページ | XNAベースのゲームをAndroidに移植する方法(その2) »

XNA」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/543635/53681707

この記事へのトラックバック一覧です: XNAベースのゲームをAndroidに移植する方法:

« Windows Azureの注意点 | トップページ | XNAベースのゲームをAndroidに移植する方法(その2) »