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2010年12月

Bluetoothマウス&キーボードの不調

Windows7でBluetoothマウスやキーボードが効かなくなることがたまにある。そんなとき、コントロールパネルの[ハードウェアとサウンド]-[Bluetoothデバイスの追加]で再追加しようと試みるも、新デバイス一覧に出てこないことがある。そうなったら、[デバイスとプリンター]に表示されるキーボードやマウスを一度削除してから、Bluetoothデバイスの再認識を行うと、一覧に出てくるよ。

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CentOS 5.5 on Windows Virtual PC

CentOS5.5をWindows7のWindows Virtual PCにインストールして使う場合のメモ。

まず、普通にWindows Virtual PCに新しい仮想マシンを作成し、そこにCentOSをインストールする。ただし、GUIモードでインストーラーを動かすと24ビットカラーになるため正常に画面が表示されず、インストール続行は不可能。インストーラーのboot:プロンプトでlinux textと入力しEnterキーを押してテキストモードでインストールする。(linux vesa i8042.noloop psmouse.proto=imps clock=pit
と入力すればGUIモードでインストールできるが、インストール後にGUIモードで起動してしまい、ログイン後にAlt+F1キーでメニューを表示してGNOME端末を起動してsu -でrootになって。。。と面倒な操作が発生するので、素直にテキストモードでインストールし、テキストモードで起動するのがいいと思う。好みに応じて、最後に起動ランレベルを5にすればよい。)

インストール後も、startxすると画面が真っ黒なままとなり操作不可能。これも、デフォルトが24ビットカラーになっているためで、/etc/X11/xorg.confのDefaultDepthを16に変えればGUIで表示される。

viで編集する場合は /Depth と入力して当該箇所を検索し、yyと入力して当該行をコピー、pと入力してペースト、k0 と入力して前行の行頭に移動し、i と入力して#記号を挿入して今までの設定をコメントアウト。(今までのファイルをコピーしとけって話もありますが。その場合はシェルでcp -pと。)さらに続けて[ESC]j$DDa16[ESC]:wqと入力すればOK。([ESC]でコマンドモードに入り、jでカーソルを1つ下へ移動、$で行末に移動、DDで2文字削除、aでカーソルの後ろに挿入モードに入り、16と入力。[ESC]でコマンドモードに戻り、:wqで保存(write)&終了(quit))

これだけではまだだめで、startxしてもマウスが効かない。この問題は、カーネル起動時のオプション追加で回避する。/boot/grub/grub.confを開き、最後から2行目のkernelから始まる行の行末にi8042.noloop psmouse.proto=imps clock=pitを追加する。その後、OS再起動(shutdown -r nowなりrebootなりtelinit 6なりで。)

GUIモードで起動させたい場合は/etc/inittabのid:3:initdefault:の 3 を 5 に書き換える。

この状態で起動し、startxすると、GUIモードになりマウスも効く。これでやっと使えるのだが、まだおかしいところが残っている。CentOS内の時計が9時間進んでいる点だ。これを修正するためには、マイクロソフト提供のVirtual Machine Additions for Linuxをダウンロードしてインストールだ。

その手順はコチラ

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今日の覚書

GIMP(ギンプ)は、GNUプロジェクトのフリーソフトで、フォトショップに対抗するぐらいの高機能な画像編集ソフト。最新は2.6。GTK+というGUIツールキット(X Windows SystemのXlibを直接使っている)を使っている。

GUIツールキット(またはウィジェットツールキット)は、GUIを構成するコンポーネントで、ボタン、チェックボックス、パネルなどを扱うためのライブラリ。JavaのAWT、Swing、SWT(Standard Widget Toolkit)。MSのWindowsAPI、MFC、WindowsForms、WPF。ほか。

GNOME(グノーム)はX Window System上で動作する(GTK+を使った)デスクトップ環境。当時有償な部分を含んでいたKDEをフリーソフトで置き換えるためにGNUプロジェクトで開発されたもの。今はKDEもフリー。

GNU(グヌー)は、UNIX互換の環境をフリーソフトのみで提供することを目的にソフト開発を行っているプロジェクト、もしくはそのソフト自体を指す。GNUのカーネルはいまひとつなのでカーネルとしてはLinuxでよく代用される。GCCなど。

GhostScriptはアドビシステムズ社が開発した、PostScriptやPDFのインタプリタ。およびそれを基にしたソフト。フリーソフト。

AdobeReaderXが2010年12月にリリースされた。見た目は、あんまり変わってない。何が変わったかは、まだよくわからない。

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